小林麻耶から改名したフリーアナウンサーの國光真耶が6月22日にオフィシャルブログを更新。妹・小林麻央さんの命日を伝えるとともに、「どん底」にいたと心境を明かしました。ネット上では様々な声があがっています。早速見ていきましょう。
麻耶は、「命日」と題したエントリでブログを投稿し、「5年が経ちました。生前妹を応援してくださっていた皆様、ブログを通し励ましてくださった皆様、そして今も想ってくださる方々、本当に有難う御座います」と感謝。5年前の17年6月22日は麻央さんが死去した日です。
続けて、「命を使って、洗脳されていないこと、真実を伝えるしかないと死を考えたこともありましたが、夫が居てくれたおかげでなんとか生き延びることが出来ました」と告白。「せっかく生きられたのに血の繋がっている親とは今年縁が切れました」と、両親との確執にも触れていました。
麻央さんが亡くなってからの5年間は、どん底にいたとも明かしていましたが、「5年後の2027年には、楽しかったと言える5年間にしたいです」とも言及。大切な麻央さんが亡くなってからは様々な騒動がありましたが、これらの心境にはグッとくるものがありますね。
麻耶さんは、2018年7月に結婚したあきら。(本名:國光吟)さんと2022年3月10日に離婚を報告。あきら。さんは離婚理由を「麻耶ちゃんを守る為」と報告していましたが、28日には“駆け落ち再婚”すると発表していました。今の麻耶さんは麻央さんの事からずっと、精神的にも肉体的にも色々疲れてるのだと思うし、今まで我慢してた事が一気に溢れ出してるように思います…。point 241 | 1
今後への思い。強く生きていってほしいですね。
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