7月28日に放送されたドラマ「六本木クラス」(テレビ朝日系)の第4話が世帯平均視聴率で8.
1%と回復してきました。(第3話で7.0%と下落)視聴率回復の要因は平手友梨奈にあると言われています。
「六本木クラス」は、ネットフリックスで世界的に話題を呼び、日本でも大人気の韓流ドラマ「梨泰院クラス」のリメイク版です。韓国バージョンを忠実に再現した称賛の声が上がっていますが、日本バージョンの良さが体現されていないという評価も殺到…
ところが、視聴率全体的な低迷と違い、平手が腰をくねらせて踊るシーンは意外に好評されています。ネット上でも「平手の腰つきイヤラしいなぁ。他のキャストは微妙だけど、平手だけは本家を超えたな」「天使から悪魔まで演技の振り幅がすごすぎて」「演技もうまいし、ダンスもうまい」「良い意味でアイドルらしくない演技」などの声が寄せられています。
「平手のキスシーンは今後も予定されていますが、さらに追加してSNSでバズるような濃厚な構成にできないか、検討されているようです」と、視聴者が待ち望んでいる展開を増やすため、制作側が調整しているようです。
リメイクですから、原作の「梨泰院クラス(イテウォンクラス)」と比較されるのも仕方ないですね。最終回まで平手さんの活躍を期待しています!
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