2020年7月、ソニーミュージック×JYPの合同オーディション・プロジェクト「Nizi Project」より、韓国で結成された9人組ガールズグループ『NiziU(ニジュー)』は、芸能関係者(音楽誌ライター)から落ち目になることが指摘されました。
あ出典:Googleその証拠は、今月発売したサードシングルの『CLAP CLAP』が「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を取りましたが、初動13万枚と急落したことです。
「今、事務所はもう『NiziU』を諦めたのかもしれません」
2020年に発売されたデビューシングルの『Step and a step』の初動(32万枚)に比べて売上は約6割も落ち込んでしまい、ファンたちに衝撃を与えているようです。また、「CLAP CLAP」のMV再生数も26日時点で約1,400万回に止まっています。
その原因は、一部メンバーが新型コロナウイルスに感染したため、テレビや雑誌のレギュラーもなくなったからだと見られています。
ネット上でも「聞いていてすっごく苦しい」「NiziUみんな頑張ってることがもっと世間に認められてほしい」「NiziUは世界に行くべき、JYPに届いて欲しい」などの心配より応援の声が上がっています。
日本だけではなく、K-POPファンが多い東南アジアでもファンが盛り上がっていますから、次のカムバックで逆転勝ちになりますように、これからもNiziUの成長を暖かい視線で応援していきたいですね!
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