消費者金融のCMで一躍人気を博したタレントの小野真弓さん（41）。6月4日付の文春オンラインでインタビュー記事が搭載されました。

当時を振り返りながら、小野さん本人も知らなかった自分の魅力を発見した秘話をこう語ります。

 

 

 

 

 

 

とても明るく愛嬌のある笑顔が印象的な彼女ですが、デビュー当時はオーディションもなかなか受からず苦労したのだとか。特技も自信もなく、なかなか芽が開かず悩む日々が続いた小野さん。ある日、下着屋で自分のサイズをきちんと測ってもらうと胸のサイズがなんと【E】だったそうです。

この時初めて“私はおっ〇いがあるほうなんだ！”と気づき、とても嬉しかったと語ります。

 

 

 

自分の魅力を発見した喜びで興奮したまますぐにマネージャーに電話をかけ、“Eなのでグラ◯アもできるかもしれない！”と伝えたことでグラ◯アの仕事に繋がったとのこと。

 

 

 

 

その後はグラ◯アの他、ドラマやバラエティー番組でも活躍した小野さん。収入もはるかに良くなり、芸能人特有のセレブ生活を満喫し、一時は散財が続いたと語っています。

 

 

 

 

そんな彼女も現在はのんびりした田舎生活を楽しんでいるとか…近影写真はこちら↓

 

 

 

 

 

 

苦労した時代があったからこそ、自分らしい生き方を見つけた小野さん。愛くるしい笑顔は健在ですね。

 

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