男性の体に残っていた傷跡の激怒した警察!?
マグショット(逮捕後に撮影される人物写真)のため、服を脱いだ男性の体には、ある痕が数多く残っていました。そして、これを見た警察は怒りを隠せませなかったといいます。
一体何があったのでしょう。
アメリカメディアのフォックスニュースは、ジョージア州で警察につかまえられたマーティン(Kirk Martin、当時28)の写真を公開しました。
公開された写真の中、マーティンの体には赤くて、爪に引っ掻かれた痕が数えきれないほどありました。
この跡はなんと、、
当時、彼がレ◯プして女性が自分を守ろうと、抵抗している内に残った傷痕でした…
この全部の傷が、女性がレ◯プの途中に自分を守るために残した跡だったのです。
マーティンの首や胸だけでなく、顔のあちこちにも爪の痕が残っていました。
事件当時、女性がどのくらい抵抗し続けたのかを想像することができます。
地元警察によると、当時、マーティンは自分に別れを告げた元恋人(当時28歳)の家にこっそりと入って行きました。彼は密かにコピーしておいた彼女の家の鍵を持っていたのです。
マーティンが家の中へ入った時、女性はシャワーを浴びていた途中だったといいます。
女性がシャワーから出た瞬間に、彼はレ◯プをしようとしました。
マーティンは女性が自分の言うことを聞かなかったので、首をしめるなどの行為を繰り返していたそうです。
女性は翌日の昼までに外部とは連絡が取れなくなった状態で、クローゼットの中に閉じ込められていたのでした。マーティンがしばらく部屋にいなかった数分の間に、母親に電話をかけることができたといいます。
警察と向き合ったマーティンは、自分から命を絶とうと試みたが、失敗に終わりました。
さらに、衝撃的なのは…
警察がマーティンの経歴を調査した結果、彼は元警察官であることが分かりました。
マーティンはこの事件の数年前に不適切な行為があまりにも多すぎて、クビになったことが分かりました。
この衝撃的なニュースにネットでは…
・元警察なのに!?
・頭の中で何考えてるの?鍵持ってたとかおかしすぎるでしょ
・こわっ
・彼女は怖かったんだろうなぁ。
などの反応が寄せられています。
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