タレントとして活躍する手島優さんが、今月4日に「チャンスの時間」という番組に出演しました。その際、グ〇ビア撮影現場での「ニップレスの恐怖」について語りました。
その日の放送では、「ほんとにあったグ〇ビア怖い話」という企画で話が繰り広げられました。手島さんと大島麻衣さん、清水あいりさんが撮影時の恐怖体験を明かしました。
そんな中、手島さんはグ〇ドルとして活動し始めの頃、ある撮影の現場で体験した出来事を話しました。当時の彼女はIカップの爆裂バ〇トを売りにし、基本「NGなし」で多少過激な撮影も余裕で受け入れていたと話します。
しかし撮影中、ニップレスが取れてしまい、「新しいのってありますか?」と聞くと、カメラマンが「大丈夫、大丈夫。俺からは全然見えていないから」と言い、手島さんは心配しながらも、ニップレスなしで撮影を続行したといいます。
後日、写真を確認すると、バ〇トの先端が丸出し状態で、手島さんは大激怒したといいます。その事件の後からは、替えのニップレスを自身で持ち歩くようになったと話していました。
この話に対して番組MCの千鳥・大吾さんが、グ〇ビアについて『カメラマンからは絶対にバ〇トの先端が見えてると思ってたけど、実はニップレスをつけてるんだ』などと素朴な質問をすると、手島さんは、『本当はつけてます。やっぱり先端を守るっていうのがお仕事だと思ってる』と答えていました。
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