ロックバンド「エレファントカシマシ」のボーカルの宮本浩次さんが、今月14日放送の「2022FNS歌謡祭　第2夜」で中森明菜さんの名曲「飾りじゃないよの涙は」のカバーを披露しました。

歌唱前に「最高にカッコいいのでぜひ聴いてください」と話した宮本さんは、3日に別番組で同曲を披露した際に歌詞を間違えるハプニングもありましたが、今回は完璧に“宮本ワールド”で決めてみせました。

これに対しネット上でも「よかったー！気合い入っててカッコよかったー！！」「今夜は特に気合入ってたように思った」「ビシッと決まってましたー！さすがです」との声が集まりました。

また宮本さんの“動きまくる”激しいパフォーマンスに「宮本浩次さん元気すぎて、カメラさん大変そうだった」「やはりカメラが宮本サンを追いきれず、すぐフレームアウト」などとカメラマンに“同情”する声もありました。

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