恋人との交際期間が長くなればなるほど、お互いに下着姿を見ることもあると思います。ですが、その姿が想像と違ったために気持ちが冷めてしまうパターンもあるようです。。。
今回は「彼女の下着姿を見てドン引きした理由」についてご紹介していきます。
1.下着のサイズが合っていない
「彼女の下着姿を見て、いつもサイズが合っていないところが気になってしまうんです。どう見てもプラがきつそうで、大きな胸を押し付けています。彼女は胸が大きいことをコンプレックスに思っているため、サイズの大きなブラをつけるのが嫌なのかもしれません。しかし胸にもよくないので、きちんとサイズの合ったものを着けるべきです」という声が。
2.かなり使い古した下着だった
「彼女の下着姿を初めて見たときに、悪い意味で衝撃を受けました。身につけていた下着が、かなり使い古した感じのものだったんです。見えないからって、手を抜きすぎです。ましてや僕とデートしているのだから、下着を見せる状況も想像できたと思うんです。それなのにボロボロの下着なのは、どういうつもりなのかと悩んでしまいました」という声も。。。
3.ブラとパンツがまったく違うもの
「ブラジャーとパンツを、ずっとセットで着けるのは難しいと理解しています。ただ、せめてデートのときには色くらいそろえてほしいと僕は考えているのですが…。しかし彼女は、いつもブラとパンツがまったく違うものを着けているんです。洋服はおしゃれにコーディネートしているのに、下着までは気が回らないのが残念に思います」という声。。。。
4.肩ひもがねじれていた
「彼女と初めていい雰囲気になったときに、ブラの肩ひもがありえないほどねじれていてびっくりしました。さすがにあれだけねじれていたら、着けていて気持ち悪いと思うんです。ただ彼女がずっと気にせずにいたので、ものすごく大雑把な性格なのだろうなと思いました。それからも何度か肩ひもがねじれていることがあったので、僕の予想は当たっていたのでしょう」という声も。。。
ここまで細かく見ている男性も、かなり多いんですね。。。
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