飯島直子さんが、今月29日に放送された『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』という番組に出演し、海でおぼれて死を覚悟した過去を語りました。
飯島さんは、17歳のころに友達と海に行き、「前の日に台風が来てて、遊泳禁止になっていたんですけど、友達が『泳ごう』って言いだして」「波打ち際で遊んでたら、波が高くて、どんどん沖に流されてしまった」と当時を振り返りました。
「帰ろうとしても、波が高くて帰れなくて『やばい。このまま死ぬかもしれない』と思った」と、ピンチに陥ったといいます。「そうしたら、向こうのほうからサーファーが来て、助けてもらおうと思って『すみません!』って言ったら、『どこから来たの?』ってナンパしてきた」とまさかの展開になったことを明かしました。point 204 | 1
飯島さんは「横浜!」と返答しながら、そのサーファーに助けてもらったが、それでも電話番号などを聞かれ「『ありがとうございます』って、地上に戻って、走って逃げた」と笑いながら話していました。
このエピソードにSNSでは《溺れかけをナンパは面白すぎw》《溺れかけていたのにナンパされたはヤバいだろ》《飯島直子 同い年なのに相変わらず声可愛いなあ~w》などのコメントが見られました。
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