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広瀬すず・橋本環奈・松本まりか、同じ「コンプレックス」を抱き訴える悩みが意外すきる…「そんなコンプレックスがあったのか」


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先月20日放送の「垣花正あなたとハッピー!」にゲスト出演した歌手でタレントの松本伊代さんが、デビュー曲「センチメンタル・ジャーニー」にまつわる秘話を明かしています。

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「センチメンタル・ジャーニー」は、近藤真彦の「スニーカーぶる~す」などの名曲を手掛けた筒美京平氏が作曲しました。松本さんはレコーディングで自分の声を聞いたところ、「自分ってもっと可愛くて透き通ってる声だと…。イメージと違う声だったので」と、ショックとともにコンプレックスを抱いてしまったそうです。しかし、筒美氏に褒められたことで自信を持ったと話します。point 232 | 1

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そんな声のコンプレックスについては、女優の木村佳乃さんこのように話しています。以前出演した番組で、映画監督の森田芳光氏に「もの凄い変わったいい声をしてる子だな」と言われたことで、それまで嫌だった自分の低い声が好きになったそうです。

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ほかにも、女優の剛力彩芽さんは『この仕事をするまでは声に自信がなかった』と告白しており、女優・橋本環奈さんでさえ『可愛らしい笑い声とか出せない』と話しています。女優・広瀬すずさんは声が高いことから、喉を潰すために一人カラオケで4時間歌いまくったことまであるといいます。松本まりかさんも『この声だからドラマとか映画で使いづらい。浮いちゃう』と悩みを打ち明けていたことがあります。point 244 | 1

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こんなにも多くの大物芸能人たちが声にまつわるコンプレックスを抱いているのですね。

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