そもそも南海トラフって?
写真:http://news24-7.jp
南海トラフとは、四国の南の海底にある水深4,000m級の深い溝のことで、非常に活発であって、大規模な地震発生帯です。
ロシア研究チームの予言
写真:みんなで家具の転倒防止
ロシアでは超常現象の研究が行われていて、最近、あるチームが南海トラフ地震を予測したそうです。
このチームは、日本の独立行政法人防災科学技術研究所(NIED)が公開している低周波微動のデータに基づいて地震の予想をしました。
2011年3月11日に起きた東日本大震災の地震予知もしており、その実績は確かと言えます。
写真:mainichi.jp
そこで、信じるかはあなた次第だが、超常現象を調査しているロシアのこの研究チームがなんと、宇宙から伝わってくるメッセージの受信に成功したそうです。
受信した内容は「2018年4月に南海トラフ地震が起こる」でした。
もしもこれが本当ならば、未来人なんかよりも宇宙人の方が気になっちゃいますよね。一方、2020年の東京オリンピックの開催にも影響が出ると言われています。
[rsnippet id=”4″ name=”DFP/34009881/Article_1″]
松井照子さんの予言
写真:Gooブログ
松井照子さんは東日本大震災を的中させた人物で、こちらの方も最近、南海トラフを予言していることで注目されています。
2016年~2018年は日本列島の自然界が活動期に入ると予言しているのです。巨大地震という意味ですね。
[rsnippet id=”5″ name=”DFP/34009881/Article_2″]
2030年は世界滅亡?
写真:カラパイア
2030年、日本だけではなくて世界が滅亡すると予言されています。
「 2030年頃に、人類が滅亡の危機に瀕する 」
「 九大を損じ 先ず日沈み 万乗おとろう 」
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」
こられは全て、「2030年頃に人類は殺害され、世界の終了が始まる」という意味なんです。
「九大を損じ」とは宇宙を失うことであって、宇宙を構成する要素、風・雲・雷・海・火・日・天・地・空 のことです。
「先ず日沈み」とは、まずは太陽の光が世界からなくなる、
「万乗おとろう」とは、世界の全てが衰退すること、
「 天 不義を憎んで 怪物を下す 」とは、神は人の道に反する事を憎んで怪物を送り込むことです。
写真:ssg2.seesaa.net
2030年頃、人類滅亡が始まる理由は、“人間の神をも欺く行為”が続く結果、「怪物が生まれ、それによって人類が殺害されていく」だそうです。
[rsnippet id=”6″ name=”DFP/34009881/Article_3″]
もしも南海トラフ地震が起きたら…
南海トラフ地震の想定されているマグニチュードは9.1です。
これは、東日本大震災の9.0とほぼ同じ規模の巨大地震であって、南海トラフ地震の想定される被害場所は九州全域から関東で、日本列島のほぼ全域です。
写真:はてなブログ
想定される被害の大きさは:
死亡人数:最大32万人
経済的被害:220.3兆円
東日本大震災での被害:
死亡・行方不明者:1万8559人
経済的被害:16.9兆円
<必見!!!>ステージの上!
普通のダンスかと思ったら・・服を脱ぎセッ〇ス開始!?