以前に放送された『ダウンタウンDX』(日本テレビ系)に有村藍里が出演しました。今回の出演は、彼女の整形後の初登場となりました！

有村藍里は、女優の有村架純の姉として知られています。

しかし、妹に比べては容姿が劣っていることで、世間からは「残念な姉」として、何かと比較されがちでした。中でも特に、口まわりの部分がコンプレックスであったようです。

彼女の整形手術についてダウンタウンの浜田雅功からは「けっこうな作業やったんですか？」と手術の過程を聞かれたさ際、有村藍里は「口の中から切って……」と話し始め…

松本人志からは「ナマい言い方するな」とツッコまれていました！

藍里により、「頭蓋骨を6等分に切って、いろいろ削って骨を3ミリ引っ込ませた」と、彼女の手術の様子を語ってくれました。手術は口の中からメスを入れたために、顔の外側には傷はないとのことだそうです。

松本はこれに、「来年戻すんでしょ？」とツッコみ、スタジオで笑いを誘っていました。

松本のツッコミに対してネットからは「松ちゃん、傷つけず笑いを取っていくのがいいね」、「腫れ物に触るような感じじゃないのがいい」などの声がありました。

その後、同じく出演者だった菊地亜美にも、浜田が「菊地もやったらええやん」と振るが、菊地は「私やろうと思ってない」と否定していました。

その際に、平成ノブシコブシの吉村崇からも「やれよ16等分くらいにしろよ」とツッコまれていたのでした。

やはり、藍里が話した「頭蓋骨6等分」が気になるところですね…

ネットでは…

「見るからに痛そうだから、整形しなくていいわと思いそう」

「頭蓋骨って言ってるけど正しくはアゴの骨だよね。ちょっと煽りすぎでは」

「ポジティブ推しにしてるけど、かなりイタい話だな」

この日の放送では、有村藍里のプライベートに密着した様子も放送されていました。

彼女は見た目に自信を持てるようになり、電車の中でも変装せずに移動するようになったそうです。

「歯を出して笑うことができなかったが今は自然に笑えるようになった」、「いつか写真集を出したい」などの将来のビジョンについても語ってくれました。

有村藍里の手術方法には驚きながらも、彼女の明るい整形には、注目がさらに集まりそうですね。

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