俳優・いしだ壱成(47)が12日配信のABEMA「迷えるとんぼちゃん」(木曜後11・00)に出演。過去の住んでいた家賃の最高額は200万円だったと明かしたほか、大物女優と同棲していた過去を明かし、驚きの声があがっています!
大麻取締法違反での逮捕や3度の離婚など波乱万丈の人生を送っているいしだ。番組に出演した際、「今は地方を転々と。仕事の営業で群馬とかですかね」と言及し、4月、5月から本格的に拠点を東京に戻して、本格的に仕事頑張りたいという意気込みを語っていました。
また、番組の企画で物件探しに出かけたといういしだは、過去に住んでいた家の家賃で最も高かった家賃が「200万円」だったとしmスタジオは仰天。「当時付き合っていた彼女と半分半分で。当時の彼女も100万払えた」と名前こそ伏せられたが、交際相手も大物女優だったため折半できたことも明かしたのでした。
2フロアに内装がンクリート打ちっぱなしのマンションだったといういしだ。オシャレなマンションに住みながら、大物女優と同棲していただなんて驚きですね!かつて人気ドラマ「ひとつ屋根の下」や「未成年」などで活躍したが、近年はトラブルなどですっかり“お騒がせ俳優”になったいしだ。
2年前に双極性障害と診断され、昨年12月には3度目の離婚を経験。最近では、トルコで植毛手術を受けたことを自身のインスタグラムで報告し話題となっていました。昔は200万円の家賃を払えるほどの売れっ子だったこともありますので、またこれからテレビに出演する機会などを増やして、俳優活動で注目されるといいですね!ネット上ではこんな声があがっています。
「1度贅沢すると、生活レベルの質を下げるのは難しい。彼も過去は俳優として人気もあり、お金も稼いできたでしょう」
「離婚したとはいえお子さんのために頑張ろうって考えてほしい」
「付き合ってた当時もあっけらかんとしていたので、この大女優もその前の彼女も二人目の奥さんも誰だかわかる人にはわかるよね。」
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