幼い娘の隣で妙な表情で浮かべて座っている女の人。
一見、普通の動画にも見えるが、実際ここには不適切な内容が含まれていたという。
これを知ったネチズンたちは幼い娘まで利用したユーチューバーに批判が集中した。
当時オンラインメディアでは、幼い娘を前にして下着を露出する映像がYouTubeに投稿され、それについて議論されているという報告をした。
ベトナムのYouTubeのアカウント「Single Mom」が投稿した動画には、若い女の人が幼い娘と一緒に服を洗濯する姿があった。
この動画は、ユーチューバーにとって初めての投稿だったにもかかわらず、なんと数日で200万回の高再生回数を記録した。
動画の中には女の人がカメラを意識しながら、下着を露出する場面が含まれていた。
これは母としての日常の姿から、〇的魅力を感じる人々を対象とした刺激的なアダ〇トコンテンツであった。
さらには、女の人の実際の子供が母親の隣に登場しているため、見る人を驚かせた。
この動画は、視聴者はもちろんのこと、他のユーチューバーからも批判を買っている。
ゲームユーチューバーのペイマネー(PaymoneyWubby)は、「このような動画投稿はもうやめましょう!」と、その動画投稿を非難した。
ペイマネーウォビは、自身のYouTubeチャンネルを通じて「子供たちと一緒に〇的映像を撮影することは間違っている。」とし、「お金稼ぎのために、自分の子供を利用してまで〇的な動画を投稿するという親がいるのが不快だ。」と、強く指摘した。
しかし、多くの批判があるにもかかわらず、似たような動画投稿が流行っているそうだ。
一方、動画がネチズンの批判を受けまくった「Single Mom」は、その動画投稿を削除したといわれている。