インドでは性◯罪が社会問題化しており、外国人旅行者がターゲットになるケースも相次いでいます。これは、インドが未だに女性の地位が低く、レ◯プの罪が軽いことも問題なのです。
さらに、驚くことに…ターゲットが女性のみならず、幼い子どもや乳幼児の事件も報告されています。
しかしここへ来て、さらに驚愕の事件が明らかになり世界中の注目を集めているようです。
次のターゲットはなんとヤギ!
以前、インド・ハリヤーナー州ミワット地区の村で、メスのヤギを8人の男が強◯したと言うなんとも信じられない事件が発生しました。
8人の男は23時頃、飼い主の自宅に隣接する倉庫からヤギをトラックに乗せて、廃墟に連れて行ったと言います。
飼い主が夜間にヤギを連れて行く男達の姿を目撃して、当初はヤギが盗まれたのかと思い警察に連絡しました。
しかし、翌朝目にした光景にショックを受けたと明かしました。
警察は、過去の犯◯歴から近くに住む数人の男たちを割り出し取り調べを行ったところ、男たちは容疑を認め、これにより世界中がびっくりしています。
「レ◯プ大国」として知られるインドですが、ついに人じゃ満足できずヤギに走った…とまで言われてしまった今回の事件。
残念ながら、インドではこのような性◯罪がなくなることはありません。
インドでは、英国の植民地だった時代に制定された刑法第377条で「自然の秩序に反した◯交」が禁じられており、同性間の性◯も違法とされています。
そのため、容疑者らは同条への違反に加え、動物虐◯の疑いもかけられるとのこと。
しかし、今回のケース以外でもインドでは最近異常とも言えるような事件がいくつも報じられています。
未だにレ◯プ事件は後を絶たず、そもそも事件化すらされず表に出ないケースも多いのです。
レ◯プに対するインド社会の態度を変革し、1日も早い司法システムの改革を望みたいですね。
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