アルバイト店員や利用客の不適切投稿が波紋を呼び続けていますが、今度は少女がお店の売り場のアイスクリームをペロッと舐めた動画をTwitterに投稿、拡散され波紋を呼んでいます。さらに少女はその後逮〇、さらに重い刑罰も課されるとのことで、人生の無駄をしてしまったといっても過言ではありません。
売り場のアイスクリームを舐めた投稿が拡散された？
それはアメリカでの出来事。とあるスーパーマーケットで、少女が売り場のアイスクリームをペロリと舐める様子をTwitterにて投稿。日本ではいわゆる「バカッター」と呼ばれる行為で、全米に波紋を広げていました。
少女はなんと、アイスクリーム売り場で1つのカップを手に取り、フタを開けると大きな舌でアイスの表面をペロリと舐め、何食わぬ顔でフタを閉めると棚に戻したのです。さらに、撮影者も彼女に「舐めろ、舐めろ」と煽っていました。少女が舐めたアイスクリームを買った客がいることを想像し、世間は「許しがたい悪質ないたずら」と、怒りの声が相次いでいたのです。point 223 | 1
少女には逮〇および損害賠償も？
これには、ネット上で少女が一日も早い検挙、断罪が要求されていました。これに対し、ついに警察も動き、SNSと連携し、犯人の身元特定を急いでいました。そんな中、被害をこうむったスーパーマーケットが特定されたこと、そして容疑者としてテキサス州サンアントニオ出身の未成年少女の身柄が拘束されたことが後に分かったそうです。point 227 | 1
今回の事件は、なんとあのFBI(米連邦捜査局)も動いたようで、成人であれば、最高で懲役20年の実刑判決および最高1万ドルの罰金刑が下る可能性があるということですが、今回のようなケースは悪質なものであるとみなされたようで、未成年者である少女でもどうやらそれが適用されるのでは？といった見方が強いようです。このような不適切投稿は、日本ではなく海外でもお盛んであることが分かりました。point 253 | 1
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