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岡田眞澄さんの長女・朋峰に降りかかる‟ある問題”…「図太い神経」「一癖も二癖も」反発の声続出!!


故・岡田眞澄さんの長女で2019ミス・インターナショナル日本代表の岡田朋峰さん。8月1日に更新された自身のインスタグラムで《この度、セント・フォースsproutに所属することになりました》と報告し、現在は芸能事務所『セント・フォース』に所属しています。また、最近ではあるコトで話題を呼んでいるようです…。

毎日キレイ

1995年、岡田眞澄さんが再再婚した26歳年下の妻との間に生まれた長女の朋峰さん。

身長172センチでスタイルも抜群とあって、昨年、ミス・インターナショナル日本代表に選ばれています。またミス・インターナショナルに応募したきっかけは、父に成長した自分の姿を見せたいと思ったからだと。

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父・真澄さんは生前、「朋峰がハタチになるまでは絶対に死ねない!」と言っていましたが、朋峰さんが7歳の時に死去。

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日本代表に決まった時は、取材に対し「やっと父に親孝行が出来た」と答えていました。

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そんな朋峰さんは、日本代表に選ばれたという栄冠を持って、キー局のアナウンサー試験に挑んだそう。しかし結果はすべて落選…。

活躍が期待されている逸材でしたが、一部ネット上では疑問の声が上がっていというのです…..!?

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産経ニュース

 

なんでも朋峰さんがミス・インターナショナルに出場した際、義兄でラジオパーソナリティの岡田眞善さんが〝怒りの告発〟をしていたとのこと。

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眞善さんの母親で女優・藤田みどりさんと離婚する際、眞澄さんは「映画を撮影するために莫大な借金を抱えてしまうから」との理由をあげていましたが、それは口実にすぎなかったと…。

周囲には「妻が出ていった」と話し、朋峰さんの母親となる、26歳年下の元CAと結婚したのです。

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眞澄さんは婿養子に入り、姓を‟鑓田(やりた)”に変更し、鑓田に養子に入ることで、岡田家とは絶縁。それまでの 家族への慰謝料や、養育費の支払いを回避したとされています。

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そのため、朋峰さんの父親である眞澄さんは結婚時からは、‟鑓田眞澄”であるのです。

このような経緯で、眞善さんは‟鑓田”ではなく‟岡田”の性を名乗る朋峰さんが許せないのだそう。

週刊女性PRIME

朋峰さんがわざわざ‟岡田”を名乗ったのは、おそらく2世として認知されたかったからかもしれませんが、ネット上では彼女に対して、以下のような厳しい声が寄せられています….。

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《わざわざ岡田姓を名乗るのは、なかなか図太い神経》

《急に岡田姓を使い始めたってことでしょ? 一癖も二癖もありそう》

《自分の力で勝負するなら、本名でも、全く別の芸名でも良いのかなあと思うのですが》

《岡田眞澄さんのご長男ともめてますよね。ご長男は岡田姓を名乗るのはおかしいと言っていました。なんかいろいろありそうな方だなって印象です》

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《三船美佳と同じ。母親は略奪婚で、この人も岡田姓になったことないのに、芸名にわざわざ岡田って付けるところは卑しいな~って思う》