今月9月1日、お笑いトリオ「パンサー」尾形貴弘さんの妻・あいさんが、ブログを更新しました。そこで、彼女は娘のさくらちゃんが生まれてから環境が変わったことで愛犬のミクちゃんがストレスを感じてしまっているようで、貴弘さんが心のケアに日々取り組んでいることを明かしました。その内容とは・・・
あいさんは、これまで、「『かわいいーー!』『大好きーー!』『ミクーー!』」とでき愛されてきたミクちゃんですが、2018年3月にさくらちゃんが誕生してからは、尾形さん夫婦もさくらちゃんにつきっきりになり「最初は戸惑いを隠せなかったしストレスも凄かった」というミクちゃんについて言及。
しかし、そんなミクちゃんの変化を察した貴弘さんは、帰宅するとまずミクちゃんに声をかけるようになったといいます。このようなそうした貴弘さんの行動がミクちゃんの心を癒やしたようで、「自然とさくちゃんを受け入れてくれることができた気がします」とあいさんは当時を回顧しました。気付けた尾形さんすごいですね!point 203 | 1
また、さくらちゃんとの距離の近い写真も公開していますが、「とはいえ、動物的本能はありますから 100パーセント赤ちゃんに危害を加えないことは絶対にないと思うのでしっかり近くで見ながら触れ合わせていました」とも語りました。
また、やはり家族であってもミクちゃんを野放しにはせず、安全のために目を離すことはなかったことも丁寧に伝えています。また、ミクちゃんはさくらちゃんを家族として受け入れることができた今でも、いまだにストレスをためてしまうこともあるとのことで、そういうときには、貴弘さんと「ラブラブ」して対応していると語りました。point 208 | 1
これについて、あいさんは「犬と赤ちゃんの生活 動物と赤ちゃんの生活は想像しているより大変なこともあるけど、少しずつ時間をかけて家族になっていく時間は幸せですね」との言葉で締めくくっており、あいさんの投稿に、「うちもそうでした」と共感する飼い主のコメントが多く届き、称賛する声が寄せられています。point 204 | 1