新人女優やトップ女優4人が通う異色の神社が以前、都内にある有名艶系コンテンツ企業の社内に建立されたことを発表する会が行われました。いずれもそれぞれに艶っぽく美しい彼女たちは、順番にお賽銭を投げ入れ、二礼・二拍手・一礼をして今年の飛躍を願いました。
この神社を作ったコンテンツ企業とは、SODで専属の人気女優の紗倉まな、本庄鈴のほか、女優兼広報部員の市川まさみ、新人・鈴原みらんが登場しました。
神社には、さらに絵馬も飾れるといい、それぞれの願いを書き、発表しました。新人の鈴原の願いは〈すてきな作品をたくさん世に出せますように〉でした。本庄はシンプルに〈楽しく生きるぞっ！〉と女優としてもプライベートも充実した1年にしたいと願いました。
しばらく作品には出演していない市川はヒップのタレ具合が気になるとのことで“ヒップが上がりますように”と、実績も右肩上がりになるような意味も含めて、意気込みました。紗倉まなは、何でもアラサーに突入で分泌液が乾きやすく、体が乾燥し、仕事に支障が出るとか。そこで、「体液がよく出ますように」と切実に願っていました。これにファンは「御利益ありそう」「参拝したいわ」「色々凝ってるな、すごい」などと意見が上がってました。
この神社、「商売繁盛」のご利益があると言い、若手社員たちが設計図から起こし、木材を切り、組み立てるなどかなり力の入った神社
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