マクドナルドのポテトに再び人の歯が混入していました。今度は岡山県でした。

以前から話題が尽きないマクドナルド、そのポテトから『歯』が発見されたのです！

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歯とみられる異物は、長さは６ミリ程度で白っぽい固形物だそうで、販売したフライドポテトに混入していたことがわかりました。

ドライブスルーで購入した客からの連絡で、「食べていたら口に硬い物を感じた」との内容でした。

以前にも数回起きていたマクドナルドの異物混入事件。

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異物混入事件―ひとの歯

その発端は2014年9月でした。

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外部機関で調査した結果、異物からの治療痕だと見られる部分が確認され、歯の破片だと判断されました。

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なぜ異物が混入しているのかと尋ねたら、店長から「フライされていた」と説明を受けたのです…（？）

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日本マクドナルドはＪＮＮの取材に対して、文書でマクドナルドが出したものだと認め、「工場の製造過程や店舗で混入した可能性は低く、混入経路は不明」と説明しています。

異物が混入していたポテトを食べたお客さんの反応はコチラです。

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恐らく二度と利用することはないのでしょう。

 

異物混入事件―留め金

2014年9月27日、京都府の女性によると、宮津市の176宮津店で購入したホットケーキに異物が入っていたそうです。

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日本マクドナルドが調査をした結果、ネックレス、またはブレスレットの留め金だと考えられるものとのことでした。

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購入者は、「1cm前後くらいのもの。不信感しかない。怖いし、たぶん、もう二度と行かない」と話しています。

マクドナルド側は、「製造工場内で混入した可能性は、極めて低い」と持続的に否定する一方、購入者に対しては謝罪をしていました。

 

異物混入事件―ビニール

２０１４年１２月３１日、東京都江東区の「東陽町駅前店」でナゲットを食べた女性客が「５ミリほどのビニール片のような異物」が混入していたと、店員に申し出ていました。

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応対した店員は異物をティッシュペーパーの上に乗せて運ぼうとしたところで紛失をしてしまい、探しても見つからなかったそうです。

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女性客は調査を依頼せず、店員も上司に報告するなどの適切な措置を取りませんでした。

その後、２０１５年１月３日、青森県三沢市の店舗で「チキンマックナゲット」を購入した客からは、「中にビニール状のものが入っている」との連絡がありました。

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店で調べたところ、異物が混入していた状態の商品が一つ確認されました。

しかし、青森でのビニール片のようなものは青色だったが、東陽町駅前店のケースでは透明か乳白色だったそうです。

マクドナルドの製造現場では色のついたビニールを使用しているそうです。

また、東陽町駅前店で出されたナゲットは青森とは製造日が異なるといい、「店舗で付着した可能性がある」と伝えていました。

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青森県の店舗で販売されたチキンナゲットの中に異物が混入していたことが分かり、この商品と同じ日にタイにある同じ工場で作られたチキンナゲットについては、全国の店舗で販売を中止することになっていました。

 

ネットでは…

「人の歯が入ってたってもうおかしいってレベルじゃねぇぞ」

「何を揚げたんですかね・・・」

「歯ぐらい食えよ」

「自分の歯じゃないのか･･･（困惑）」

「気づかずに食ってる人も多そう」

「ジバニャン「マックはダメだな…サブウェイかスタバか」」

「ペヤングの時にまるか食品の対応の不味さが叩かれてたけど、マックよりは誠実だった気がする」

「パンケーキとか冷凍だし工場だろー」

「マック闇の勢力に潰されてるな」

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