モデルのマリエが6月10日、自身のインスタグラムを更新。この日の投稿で、マリエはビキニ姿で左肩にタトゥーとみられる柄が入った画像を投稿したところ、ネット上では「大丈夫か」「イメージダウンした」などとドン引きの声が上がっているようです!
話題の投稿があったのは今月10日。マリエは自身のインスタグラムを更新し、セクシーなビキニショットを公開し投稿で「海外ブランド水着はネットで買えるけどやっぱり海外ものはサイズが怖くてポチッと出来なくて、ここのセレクトに出会って嬉しい」と綴っていました。
何やら、海外ブランドの水着をPRしているようですね。ただ、スタイルの良さはさすがモデルといったところですが、左肩から二の腕にかけて〝タトゥー〟が刻まれていたことにファンは気づいたようで、「体綺麗」「スゴい、迫力美ボディー」「カッコいい」といった称賛の声が上がった一方で、
「ガッツリタトゥー入ってるな。ってか枕営業以来、水着姿さらしてるけど「何でもいいからお金欲しい!」って声が聞こえてきそう」「今度はタトゥーか。この人、枕営業告発からどんどんイメージが悪化していくね。一体なにしたいのかさっぱりわからん」「以前にもバッチリタトゥーがはいった写真アップしてたよ。都合の悪いときだけ画像加工で消してる」「左肩辺りの柄っぽいのはタトゥー?なんか気になった!」などといった声が上がったそうです。
ちなみに、マリエは5月に、耳の後ろに〝PASCAL〟と刻まれたタトゥーが確認できる写真を公開していました。『PASCAL MARIE DESMARAIS』という本名を冠したブランドを展開しているため、本名のタトゥーのようですね。また、周囲の話では、腕だけではなく背中にも入っているそうですが、今のご時世〝タトゥー=反社〟と捉える人もいるため、マリエの人気も急落しているといいます。
しかも、マリエといえばやはり自身で告発した〝枕営業告発〟の件が波紋を呼んだので、今回のタトゥー姿は大きなマイナスイメージを世間に与えてしまった可能性がありますね…。