タレントの加藤紗里さんが右の手の甲から肘にかけて蛇のタトゥーを入れたことはご存知だろうか。このタトゥーをめぐって批判が殺到、加藤さんは反論しています。6月24日のインスタに右腕の蛇が見える写真を投稿しました。
このタトゥーに対し「紗里は自分の人生だし自分の後悔しないように生きたいだけ!」「誰かの目を気にして生きていきたくはない」 と加藤さんは考え、「絶対アンチがゆうと思ってた、子供が可哀想って」 と批判に反論しました。加藤さんはこれだけでなく「もっと広い視野持てないの?? 」「そしたら海外だとみんな可哀想なんだね、、、」 とこぼしました。タトゥーの批判について、これらは価値観の押し付けだとし「とりあえず紗里は誰かの目を気にして生きていきたくはない」 と自分の思いを表しました。これに対し、ファンからは「紗里さんの人生だもんね」 という声も上がりました。point 400 | 1
日本ではタトゥーについてあまり良い感情を抱かない風潮がありますが、加藤さんがおっしゃる通り海外ではタトゥーがめずらしくない国もありますよね。加藤さんがタトゥーを入れたように、これから日本でもタトゥーを目にする機会も増えていくのでしょうか。point 185 | 1