11月30日、真っ暗な画像と共に山口達也元妻・高沢悠子さんは「私と息子たちへの様々な批判のお言葉はもう沢山頂きましたのでこれ以上送っていただかなくても十分に伝わっています。黙ってろ 出てくるな 何様? 売名行為 承認欲求 ブス 妖怪 ガリ 顎 歯…」と続けて「私はみなさんと同じようにただ今を生きて 毎日幸せであるようにと周りの人と家族に願いながら1日仕事をして 母親としても1人の人としても精一杯生きています。自分が着たいと思った服を着て 自分が話したい言葉を話して したいと思っていることをする そこに理由があってもなくてもこのような生き方は人に迷惑をかけているのでしょうか」と問いかけ、「見知らぬ人たちからの批判的な言葉を聞けば素直に、ただ傷きます…私は誰とも変わらない普通の感情を持った女性です」(一部省略)
と綴った投稿が話題を呼んでいます。
今回この様な誹謗中傷に対して多く寄せられていることに対してネットユーザーたちは、過去の発言に対して大きく影響しているのではないかと話す者が多くおり、その中で「好きな人がいた【山口さんではないと想定できる】」などの意見があり、この様なコメントや続けて芸能活動や宣伝でもない、賛否両論を生むような投稿は《不特定多数にまでいろいろ言う必要はないと思うの》という者もいました。
またこのことに対して、更に12月2日の時点ではかなりの議論がされており一方反対意見では《支持します。 私も同じ考えです。 黙っていても自殺に繋がるか、関係ない人に暴言を吐いてしまったり自分で経験した。いい事ないです。》と語る者で賛否両論であふれかえった状況が悪化し、SNSでは誹謗中傷に対しての問題に更なる誹謗中傷や批判を生み《この元妻に粘着する人達ってかなり〇カれてそう》や《お〇さんがお〇さんを叩く地獄絵図》などの混沌状態になりました。
一環として話されるのは《誹謗中傷は良くない》ですが、やはり過去の悠子さんの行動に対しての反応はあまり良くなく、この様な状態下で現在イケメンと話題の息子は投稿に対していいねを付けるなどし、母の味方としていますが、多くの者は息子の心配の声が見かけられました。
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