1月7日、土屋太鳳が瑛太の弟の永山絢斗とのキスシーンを披露し、注目を集めました。それは土屋が主演の新春スペシャルドラマ「優しい音楽~ティアーズ・イン・ヘヴン 天国のきみへ」でのことです。
『優しい時間』は、本屋大賞を受賞した『そして、バトンは渡された』で知られる瀬尾まいこ氏の同名小説を原作としたドラマです。土屋は今回、1年前に亡くなった兄とそっくりな青年と偶然居合わせ、交流を深めていく女子大生を熱演し、ラストには、青年役・永山との熱いキスを披露し視聴者を沸かせました。
また、ドラマでは、彼女がみずからピアノを演奏するシーンもあるため、楽器を練習するメイキング場面が本編前に流れました。すると、その時の服装も視聴者の間で注目されたといいます。
土屋はピアノ練習時、ボディラインのわかるタイトな服を着用していました。そのため、横からのカメラワークの際は、豊かなバストフォルムが強調される状態となっていたのです。さらに本編にて土屋が永山を追いかけるシーンでも、室内で薄着だったこともあり、ユッサユッサとバストが激しく揺れる姿が映り込むことになりました。point 208 | 1
これには視聴者から、『揺れたお!』『感動あり、キスあり、タオパイありで最高のドラマだった!』『やっぱ太鳳ちゃんの艶っぽさは半端ない』と称賛の声もあがっていて、さらに瑛太の弟との熱愛を疑うファンもいて「付き合ってないよね?」「瑛太の弟か…」などというような声も見受けられました。
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