ここ最近、インスタライブで破天荒な一面を見せ、コアなファンから支持され始めている窪塚洋介。9月16日の深夜ラジオ「TOKYO SPEAKEASY」に出演した際に、2004年のマンション転落事故について突如語り始め、リスナーを驚かせています。どうやら本人は「落とされた」といった考えのようですが…
窪塚洋介プロフィール
本名: 窪塚洋介
生年月日: 1979年5月7日
出身地: 神奈川県
身長: 177cm
血液型: O型
窪塚洋介が2004年のマンション転落事故についてポロッと語る
9月16日の「TOKYO SPEAKEASY」にて映画監督の堤幸彦とともに出演した窪塚洋介。2000年に放送された「池袋ウエストゲートパーク」での共演をきっかけに親交が深まったという2人ですが、そこで2004年に世間を騒がせたマンション転落事故について突如語り始めます。point 244 | 1
2004年といえばちょうど人気の絶頂にあった窪塚洋介。かつて出演した映画でのフレーズである「アイキャンフライ」と揶揄されては、今となっては伝説になっているこの事故ですが、本人いわく「当時は調子に乗っていた」とのこと。さらには「その結果、マンションから落とされた」といった発言をすることに。point 201 | 1
「落とされたの?」とツッコまざるをえない件
これには堤監督も「ちょっと待って!落とされたの!?」とツッコまざるをえなくなったのですが、窪塚洋介いわく「天に(落とされた)」とのこと。要するに「天狗になっていたことで罰が当たった」と言いたいようですが、もし第三者の手で落とされていたのであれば相当な事件になってしまいます。point 215 | 1
当時の出来事に関しては、本人は今となっては単なる思い出のように語っているようですが、ただ「落とされた」と言われると驚いてしまいますよね。このような独特な言い回しも窪塚洋介の個性なのだと思われますが、物は考えようといったことなのでしょうか。
まとめ
このように、かつての転落事故について「落とされた」と語ったことで堤監督、そしてリスナーまでも驚く事態となった窪塚洋介。事故当時は9階から落ちたこともあり、世間はかなり騒然したのですが、本人はあくまでも「天狗になっていた自分への戒め」という認識のようです。