第3話で早くも視聴率1桁台に突入した木村拓哉、主演のフジテレビ系月9ドラマ『風間公親―教場0―』では期待された新垣結衣がシングルマザーの新米刑事役で登場した回で、まさかの2桁割れしたことで、現場には衝撃が走ったというが、視聴者は〝別の衝撃〟を受けています。
番組公式インスタグラムに投稿された木村と新垣の2ショットに、《キムタクこんなに顔大きかった?ガッキーが小さいのかな?》《キムタク頭デカイ》《並ばない方が良かったかも?》とこんな声が寄せられているのです。
「ネットの指摘通り、キムタクの顔がデカイのではなく、新垣の顔が極端に小さいのでしょうが、それにしても衝撃的な写真です。もう少し角度などを工夫してあげれば、こうはならなかったと思うのですが…」実は、放送前から、「顔の大きさ」より深刻な問題が業界関係者の間ではささやかれていたそうです。
それは2人の身長差です。キムタクの身長は〝公称〟176センチと言われていますが、実際はそれより低いのではないかという〝都市伝説〟があり、男女問わず共演者の身長が高いときにはネットで話題になるほど。実は、新垣は公称169センチですが、その後2センチ伸びたと自ら番組で明かしているんです。このあたりが、2人が並んだ際に問題になると言われていました。point 228 | 1
しかし、この写真を見る限り、ヒールを履いた171センチの新垣より木村の身長の方が高く、ほぼ〝公称〟通りのようです。キムタクが〝シークレットシューズ〟を履いている可能性も捨てきれませんが、この写真では脚も短く見えます。〝キムタク短足疑惑〟も、デビュー当初から言われていることですが、番組公式のインスタですから、もう少しマシなカットはなかったのかと言いたくなります。point 237 | 1
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