俳優の反町隆史が10月10日放送の『おしゃれクリップ』に出演した際の私服に、視聴者は違和感を覚えたようです。この日スタートした同番組は、ゲストがイメージとは違う服装、メークなどで登場し。普段は見せない知られざる一面を明かす内容です。
「スーツの似合う…」などとMC・山崎育三郎が紹介する中、47歳を迎えた反町は暗い色のショートパンツで現れ、敬礼のポーズをとってスタジオ入りし、美脚ですねなどといじられながら私服を披露した。
山崎が反町行きつけのジムのトレーナーにインタビューすると「短パンしか見ない」と口にし、スタジオでは山崎が反町の太ももを両手で触る場面もありました。
反町はショートパンツの丈にもこだわっていると明かしたが、視聴者は丈が短過ぎないかとツッコミを入れていて「反町隆史の私服と何よりあいさつの仕方(ってか入場?)にドン引きして即チャンネル変えてしまった」「短パン姿で日に焼けた脚は確かに似合っているがツルツルの足は好きになれない…」「反町隆史の短パンはアリだけど、普通の50のおっさんの短パンはぜっっっっったいナシや!!無理無理無理」「チャンネル変えたら、反町くんがめっちゃ短パン履いてて笑う。短すぎんか」「反町隆史さんの短パン姿に彼女がアイス吹きました」などという声が寄せられています。
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