15日放送のカンテレ「おかべろ」に司会の岡村隆史が出演。かつてラジオであの女性歌手・Kのことが嫌いだと発言したと、経緯を語りました。
その女性歌手Kとは、華原朋美(48)のことでした。同番組にゲスト出演した華原に対して、岡村はまずは、華原が歌手デビュー前に水中カルタ取りの収録に参加した際に途中で帰ってしまったと回顧し、華原が「あのときは潜ったらコンタクトが全部とれて、こんなんやってられるっか!って走って逃げました」と明かすと、岡村は「すごい人が出てきたな」と思ったことを振り返りました。point 240 | 1
そして時を経て、また一緒に仕事をすることになった際、岡村がスタジオにタクシーで入ろうとしたところ、「後ろからバンーッ!バンーッ!って」とエンジンの爆音がしたといい「なんやねん、うるさいなって。今でいう、あおり運転。ババババーンって、真っ白のフェラーリが。降りるとこ一緒やのに」と思っていたら、フェラーリから降りてきたのが華原だったそう。point 230 | 1
華原は「覚えてます!すみませんでした!」とお詫び。岡村は、そうしたことが重なり、「ラジオで嫌いやわって」「苦手やわ、あんまり好きじゃないかもしれん」とネタにしたことを振り返ったのでした。相当嫌いだったようですね。
岡村は思い出しながら「ほんまに嫌いやったわ」と笑わせつつも、近年は華原との関係は良好になっていると説明。華原は出産前に岡村から「元気な赤ちゃんを産んでください」と言われたことを明かすなどしていました。過去には嫌いだったと発言しつつも、時が経って良好な関係だったらいいですね。まさかの暴露にネット上では、point 213 | 1
「天使のうぶげの、水中カルタとり、深夜TVオンタイムで見てました、岡村さんもびっくりしてますが、視聴者もびっくり、今では深夜でも放送できない内容で面白過ぎました。」
「岡村にしたら謝る必要ないんだけど、この手の人と対立構造にあるのはいろいろ危ないというか面倒くさいので、とりあえず清算ということにしておこう…てなところか」などの声があがっていました。
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