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中川翔子「もうやめたい」対人関係での“悩み”を吐露…共感の声相次ぐ!!


8月31日、タレントの中川翔子さんが、公式ツイッターを更新。その投稿内容にファンから多くの共感する声が寄せられ反響を呼んでいます!

スポニチ

この日、「直したい」と思っている自身のある“癖”について悩みを明かした中川さん。ツイッターには「必要以上に自虐したり自分をわざわざ下げる癖をもうやめたい」と投稿しています。

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今回の中川さんの投稿にはファンから多くの共感する声が寄せられる一方、励ましコメントや、中川さんを「謙虚」だと表現する人もみられます。

point 66 |
中日新聞

「癖ってなかなか抜けないよね」「分かります。私も昔そうでした! そのほうが自分が楽だから」「私から見たらしょこたんは自慢できるようなことがたくさんあって魅力的です」「しょこたんは素敵です。わたしたちが知ってるよ! 自信もって!!」「優秀な人ほど物腰が柔らかくて謙虚ですよね。しょこたんのイメージもそんな感じです」point 276 | 1

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お笑いナタリー

人に気を遣いすぎてしまい、時折“自分を落とす癖”がでてしまうようですが、中川さんのように自虐的な発言をしてしまい自己嫌悪に陥る人は少なくないのではないでしょうか。

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日本人の国民性として自己肯定感が低い人が多いとされていますが、やはり「自分に自信がない」という人は多く、さらに女性のほうがその傾向が強いと言われています。

Google

ただ、人を笑わせようとする1つの方法として「自虐」することもあります。「自虐ネタ」は、周囲を楽しませようというサービス精神の表れでもあるので、一概に悪い意味ばかりではないようです。

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また自虐的なことばかり言う人は、自己防衛本能が強いとも言われており、「この件について触れてほしくない」「傷つくことを言われたくない」という心理があるのだそう。自らを卑下することで、他人からの傷つく言葉を未然に防いでいると考えられています。

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Yahooニュース

必要以上に自虐的な発言をしがちで、それを「直したい」と明かした中川さん。本人は短所と捉えているようですが、”謙虚さ”や、自虐ネタで周囲を楽しませるようなサービス精神に溢れているのかもしれません。

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実際、中川さんの自虐ネタで楽しんでいる視聴者は多いはず。そこを長所として見直したらもっと気持ちが楽になるのではないでしょうか!?

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