広瀬すずが来月中旬の公開の映画「流浪の月」で松坂桃李とW主演しているが、彼の役作りに恐怖したこと出来事があったといい、また横浜流星との濃厚ベットシーンの時のことについても語りました。
『流浪の月』は、誘拐事件の被害女児となり、世間に名前を知られることになった広瀬演じる女性と、その事件の加害者とされた松坂演じる青年が15年後に再会するという物語です。
広瀬は、松坂との出会いについて「会った時から役そのもので、“凄すぎて怖いかも”って思ってしまいました』と松坂の役作りの真剣さに圧倒されたそうです。
またこの映画では、すでに予告シーンで広瀬が恋人役の横浜流星にベッドの上で抱かれている映像も公開されているのですが、これにネットは騒然で、実際に本編では予告編以上の濃密なシーンが描かれているといいます。
一足先に映画を見た記者の話では、「本編での広瀬と横浜のベッドシーンは“濃密なもの”だった」と言います。また広瀬は劇中で、“傷物にされた女児”として見られる役を演じているため、横浜との濃密ベッドシーンについて『最中に“私って、思ったよりかわいそうじゃないんだよ”ってセリフ、あの雰囲気でしか言えなかったと思います』とコメントしています。point 223 | 1
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