『日曜日の初耳学』に広瀬すずが出演し、デビュー当初からある生意気なイメージが一変するような大号泣エピソードを明かして話題を呼んでいます。
この日の番組にて、広瀬は、人気コーナー「インタビューアー林修」に出演し、林修とトークを繰り広げる中、14歳で雑誌のモデルとして芸能界デビューした彼女は、中学生だった当時、バスケットボールに熱中していたようで、仕事との両立で悩んでいたことを語りました。
もともと事務所とは「バスケに影響しない程度」に芸能活動をする約束だったが、受かったCMオーディションが運悪く大好きなバスケの試合と重なってしまったそうで、そのときに大号泣したことを明かしました。