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高橋ユウの”貧乏トーク”に疑問…「弟はよくJリーガーになれたね」


12月8日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ系)に、モデルの高橋ユウさんが出演。番組内で貧乏だった幼少期のエピソードを披露したのですが、その内容にツッコミの声が続出しています!

モデルプレス

この日、「金持ちvs貧乏 大激突SP」と題した企画が放送された同番組。

“貧乏組”の一員としてゲスト出演していた高橋さんは、小さい頃、消しゴムのカスを食べていたと告白。

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「削ると鮭フレークみたいに見えちゃうので」と話し、香りが付いている消しゴムはさらに美味しいと明かしていました。

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また、「この話をすると、姉(でモデルの高橋メアリージュン)が怒っちゃうんです。同じような生活をしていたんで、もしかしたら私に言えない何かを食べていたかもしれません」とコメント。

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このエピソードをうけ、MCの明石家さんまさんが「教科書食べます。国語が一番美味い」と、“貧乏あるある”としてたびたび耳にする説を取り上げました。

貧乏な人はみんなそう言うとし、“貧乏組”のタレントらに「どういうこと?」と質問。

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すると、この“貧乏あるある”について、高橋さんは「教科書によって紙質が違うんです。国語はちょっと分厚く和紙っぽいので、ほんのり甘いんです」と解説。自らもその経験者で科目によって風味が変わることを熱弁していました。

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高橋家が貧しかったことは、姉妹ともにこれまでに何度も公言してきているので、事実だと思われますが、ただ今回披露した仰天エピソードには疑いの声があがることに!

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バラエティのトーク番組では〝貧乏ネタ〟は鉄板。ほとんどのエピソードがウケを狙って〝盛る〟ことが多いと言われています。そのため高橋さんも話を盛ったエピソードで爪痕を残したい気持ちがあったのでしょう…。

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しかし過度な貧乏自慢は視聴者から反感を買うものです。どこまでが実体験なのかは不明ですが、幼少期の驚きの“食生活”を明かした高橋さんに対し、弟でJリーガーの高橋祐治さんの「スクール費や食事はどのように賄っていたのか」と疑問の声も。

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エキサイト

 

ネット上では以下のようなツッコミが出ています!

『消しゴムより駄菓子の方が安いだろ』

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『嘘に決まってんだろ。必死ですね』

『貧乏タレント枠も供給過多になってるし、創作大変だな』

『貧乏のキャラ作りに必死』

貧乏ネタ飽きた』

『真似する人がいるかもしれないから、こんな情報軽々しく流さないでほしい』

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