お笑いコンビ・バナナマンの設楽統さんがフジテレビ系「ノンストップ!」に出演。「赤いビックリマークの絵文字は使うのはおじさん」という若者の認識にショックを受ける場面がありました。
番組では50代男性視聴者から「LINEなどで赤いビックリマークを使うが、先日20代の部下が『赤いビックリマークっておじさんっぽいよね』と話しているのを聞いてしまった」とメッセージが。
これに設楽さんは「赤いビックリマーク使うけど」と明かし、共演のカンニング竹山さんも「使うよ、2つとか」と同調しました。「そう、2つの時は『おめでとう~』って」と設楽さんが話すと、スタジオの女性陣からは「えぇ!?」と驚きの声があがりました。
お笑いタレントの横澤夏子さんは「あのビックリマークを絵文字で使う人は友達ではいない」、番組司会の三上真奈アナウンサーも「おじさんですよ~。いない、いない」と明かしました。
この反応に設楽さんは「おじさんじゃないよ」と反論。しかし、横澤さんからは「わざわざビックリマークを絵文字にしてるっていうのが、母親世代しかいない。こんな身近で使っている人がいるなんてビックリ」と言われる始末…。
最後は「ちょっと待ってよ。赤いビックリマーク、使いづらくなるよ…」と動揺する様子を見せた設楽さんでした。