過去、ネット上で話題になっている「正解率10%」とも言われている超難問のクイズなんですが、これを解ける方はいるでしょうか?是非お時間のある方、挑戦してみてください!!!
まずはこちらをご覧ください。こちらは、“ある法則”によって成り立つ計算式が4つあります。
宿+飯=2
寒+温=7
苦+苦=12
人+色=20
では、“ある法則”に従った時、「転+倒」はいくつになるでしょうか?皆さん一度考えてみましょう…
ある法則によって成り立っている計算式を見るとわかるように、答えは全て数字となっていますね。ですので、転+倒=□の中に入る答えも、数字となります!
あなたは答えがわかりましたか?!
天才な人はすぐにわかったでしょう…しかし、多くの人が今の段階ではわかっていません!ですので、わからない人のために今からヒントを出します!
まずは、同じ法則で別の計算式を5つお教えいたします!!
喜+憂=2
臓+腑=11
載+隅=1001
死+生=10
発+中=200
どうでしょうか?これでわかったのではないでしょうか?
では、そろそろ解答に行きましょう。
“ある法則”とは、数字が2つ入る四字熟語の数字を足した数字です。
宿+飯=一宿一飯=2
寒+温=三寒四温=7
苦+苦=四苦八苦=12
人+色=十人十色=20
喜+憂=一喜一憂=2
臓+腑=五臓六腑=11
載+隅=千載一遇=1001
死+生=九死一生=10
発+中=百発百中=200
よって答えは・・・
転+倒=七転八倒=15
「15」が正解です!!
いかがでしたか?天才な人は解けるんです!正解したあなたは、天才なんです!おめでとうございます!
ネット上では・・・
・答えは分かったけど、四苦八苦がなかなか浮かばなかった
・小学生高学年くらいなら解けるかな
・問+答=2
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