お尻は当然ながら物を出すところですが、中にはお尻に何かを入れて楽しむ人もいるようです。その理由は酔った勢いや快感を求めるためなど様々ですが、中にはとんでもないものをお尻に入れてしまう人がいるようです。今回はそんなお尻の中から発見されたありえないものについていくつか紹介していきます。
鍵
写真: dengekiranking.net/inbutt13
鍵は飲みこんでしまって病院で取ってもらう、という方は結構いらっしゃると思いますが、なぜかお尻から発見されることもよくあるんだとか。一体鍵で何を開けようとしたか謎ですが、興味本位で入れてみるものでがありませんね。
懐中電灯
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身体の中で明かりを灯したら、ホタルみたいに綺麗に光るのかな、と考えて好奇心でお尻に入れる人も結構いるんだそうです。好奇心って何ともすごい。
iphone
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まさかスマホをお尻に入れる人なんていないだろう…と思いましたが、世界では囚人がスマホをお尻の中に入れて隠し持つということがしばしばあるそうです。ある囚人は、自らiPhoneをお尻に入れて隠し持っていたところ、ひどい激痛で刑務医に自白。レントゲンを撮ったところ、直腸壁はひどく傷ついており、iPhoneも壊れていたそうです。
コーヒージャー
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コーヒージャーやガラス瓶などは、性的快感を高めてくれるということで、このようにお尻に入れる人も多いようです。ただ、病院に運ばれてくる患者さんのほとんどが「家事をしていた時にジャーの上に尻もちをついてしまった」と言い訳をするそうです。
電球
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ある男性が酔っ払って電球を手に取り、お尻に入れてしまったそうです。電球はかなり脆いですが、奇跡的に(?)割れずに済んだようです。もし割れていたら今頃…想像したくもありませんね。
弾の入った拳銃
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これも本当にあった事例。ある日、交通違反で捕まった男性の車からドラッグが出てきたため、そのまま刑務所に送られることに。刑務所で即、身体検査が行われましたが、お尻に隠していた拳銃は見つからず、持ち込みに成功したそう。その後、他の囚人からの密告で発覚し、手術で取り出されたそうです。
頭のないバービー人形
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ひどい腹痛を訴え病院を受診した男性のお尻には、頭のないバービー人形が。なぜお尻に入れてしまったかは何となく想像できますが、男性は「裸で掃除機をかけていた時に滑り、はずみで中に入ってしまった」と見え透いた嘘をついたそうですが、とりあえずバービー人形に謝れ!
カセットテープ
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腹部のひどい痛みを訴え、病院を受診した若い男性。興味本位でカセットを入れてしまったんだそうですが、なぜそのような考えにたどり着くのかは分かりません。このせいで、直腸が裂けてしまい、お腹を何針も縫う大手術にまで至ったようです。
うなぎ
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ある男性が性的快感を求め、50cmもあるウナギをお尻に入れてしまったところ、手術で取り出されたウナギは死んでおり、男性は動物虐待の罪に問われたそうです。ウナギもお尻に入ってしまうとは驚きです。
バズ・ライトイヤー
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実はこうした子供のおもちゃは、性的目的に使われることが多いんだとか。中にはおもちゃのパーツをわざと飲み込み、パーツが消化管や肛門を通る快感を楽しむ物好きな人もいるそうです。
ガラス瓶
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瓶をお尻の中に入れてしまった男性。自分では抜けなくなり、病院を受診しました。引っ張り出す最中に、男性が全然痛がらないことに気づいた医師が調べてみると、彼の肛門周りは医師もびっくりするほど緩かったそうです。さては常習犯ですね。
ショットグラス
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酔っ払った時って本当に何をしでかすか分かりませんね。次の日に起きてお尻に違和感を覚えて発覚することが多いようですが、良い子は絶対にマネしてはいけませんね。