4月12日、37週目での双子の帝王切開手術を予定している元セクシー女優の蒼井そらがオフィシャルブログを更新し、驚きの内容を発表しました!
なんと!彼女は手術当日の様子を『AbemaTV』を通して生中継することを発表したのです!
このような発表に、ネット上ではかなりの大反響を呼び起こしています。
蒼井そらが2018年末にオフィシャルブログで子供を授かったと報告をした際、世間から厳しい言葉や意見が多数寄せられていました。
「あんたみたいなのが子どもを作るなんて親のエゴだよね」
など…。ヒドい言葉も多数ありました。
このようなコメントに対して、蒼井そらは強気で反論をしていました。
「親のエゴじゃなく生まれて来る子なんて逆にいるのかよ。って思ったし」
「幸か不幸かは子ども本人が決めることであって、他人が意見することではないと私は思いました」
そして、今回の自身のドキュメンタリー生中継のオファーを承諾した経緯にかんして、蒼井そらは自身が抱いていた思いを伝えてくれました。
「生まれてくる子どもたちには〝こんなにも望まれて生まれてきたんだよ〟という証しを残したいな」
該当番組では、赤ちゃんが生まれる約3カ月前からの密着取材も放送されるようです。
しかし一方、ネットではますます批判のコメントが寄せられてしまっている状態です。
「やばいね やっぱA◯女優って感覚違うんだね」
「自己顕示欲すごいねww」
「望まれて生まれてくる証しが公開って定義が、私には一生分かりません」
「こういうの、へ◯たいって言うんだよね。頭おかしいとしか思えないや。気持ち悪い」
「当たり前に無事に手術終わると思ってるのか。万が一の事があったら放送事故だよ」
また、番組の製作を持ち掛けた「AbemaTV」にも飛び火しているようで、否定な声が大量に寄せられています。
「アベマも頭おかしいわ。何があるか分からないのによく生中継許可されたね」
「当たり前に無事に子供が生まれると思ってるのか」
「双子でしょ? トラブル起きやすいし生配信なんてやめた方がいいんじゃないの」
芸能ライターによると、「蒼井といえば、日本だけでなく中国や台湾、韓国などのアジア各国でも高い人気を誇っています。今年2月より海外からの視聴に対応し始めた『AbemaTV』は、そんな蒼井の国際的な人気を利用して、各国から注目を集めるために必死なのでしょう」
“令和初の双子”を計画している蒼井そら。
例え二児の母親になっても、世間の風当たりは変わらず強そうですね…
【蒼井そらブログ原文】