モデルの山田優さん(34)が、平成最後の日に自身のインスタグラムを更新。しかし、投稿内容に批判が続出しているというのです!批判の対象となったのは、山田さんが両陛下に向けたメッセージのようで、ネットユーザーからは「皇室をなんだと…」「言葉に違和感を感じる」という否定的な意見が多く寄せられています。
山田優プロフィール
本名:小栗優(旧姓:山田)
生年月日:1984年7月5日
出身地:沖縄県
血液型:O型
1995年 沖縄アクターズスクールに合格。
2000年 ファッション雑誌『CanCaⅿ』の専属モデルとして活動開始。
2012年 俳優の小栗旬と結婚。
2014年 第1子誕生。
2017年 第2子誕生。
天皇陛下に対してメッセージ
30日に自身のインスタグラムを更新した山田優さん。この日の投稿には上皇上皇后両陛下の写真を添えつつ「天皇皇后両陛下お疲れ様でした。ありがとうございました。。。 皆様、平成最後の夜、、、素敵な夜をお過ごし下さいませ」と感謝とねぎらいの言葉をつづり投稿。ところが、、、
この「お疲れ様でした」という言葉に対して、ネットユーザーから批判を浴びることになりました。
天皇皇后両陛下に対して『お疲れ様』という言葉のチョイスに違和感を感じるユーザーが多く、“目上で失礼にあたらないのは同じ会社だけではないのかなと…” “皇室をなんだと思っているのでしょうか”などの批判が続出しました。
「お疲れ様」は失礼?
「お疲れ様」という言葉は目下の人に使うこともあるので、目上の人に使う?しかも天皇皇后両陛下に対して?という疑問を抱いたユーザーもいるようです。
しかし、ネット上では上皇上皇后両陛下に対して「お疲れ様でした」という言葉が多く飛び交っているのも事実。山田さんの感謝の気持ちも十分に伝わってくる投稿となっています。
批判が続出した投稿前のインスタグラムでは、新しいワンピースとパンプスを着用して自身の足元の動画を公開し、ファンからは、“足が美しい”といった称賛コメントが寄せられたばかりなのに、たびたびSNSで炎上する山田さんは平成最後も炎上してしまいました….。
ネットの声
「わざとなの?平成最後にやらかすねぇ。。」
「会社の上司にすらお疲れ様と言うのは失礼と言われるのに。。」
「私も正直、皇室の方への『お疲れさま』という言葉に違和感を感じました。」
「気持ちはわかるけど、『お疲れ様でした』は無いなぁ」
「何も言わなきゃ良いのに。こういう事を言う人に限って、何にも思ってない。周りの雰囲気に乗っかってるだけ。」
「言葉足らずとか、配慮が足りないとかの問題ではない。単に頭が悪いだけ。所詮はこの程度。」