22年に入ってから、女優・吉岡里帆さんの活躍が更に目覚ましいです。
・映画「ホリックxxxHOLiC」出演
・「ハケンアニメ!」主演
・「島守の塔」出演
など、テレビで見ない日はないですよね。
今や順風満帆の吉岡里帆さんですが、ブレイク前はアルバイト生活を送りながら小劇場の仕事をこなしていました。2013年に現在の事務所に所属し、本格的に芸能活動をスタートさせました。
所属当初は、映画やドラマのオーディションに参加するも中々抜擢されず苦労する芸能生活を送っていました。そんな彼女に転機が訪れたのは2014年に『週刊プレイボーイ』でグ〇ビアデビューしてからのことです。清楚系のかわいい童顔とF級バ〇トのギャップで注目を集め、その期待に応えようと極小面積のセパレート型紐水着を着用したりしていました。point 220 | 1
また、女優として好機をつかんだのは、2016年に放送された「あさが来た」への出演がきっかけでした。それからはドラマ「カルテット」への出演をはじめ、CMにも次々と抜擢され、一気に大人気女優になりました。
しかし、2017年にネットメディアにて『私は水着姿なんて絶対出したくなかった』という発言により物議を醸しました。
吉岡里帆さんは、過去のグ〇ビア仕事の愚痴を洗いざらい話し、炎上する羽目になりました。その後、『グ〇ビアの話、なんかどんどん違う方に話が拡散してて、すごく困ってるんです』と火消ししようとしましたが、うまく収まりませんでした。
多くのアンチを敵に回してしまった影響のせいか、2018年「きみが心に棲みついた」で初主演を務めますが、視聴率は最悪なものでした。同年7月にも主演として出演するドラマの視聴率も低迷する一方でした。これを受けて、彼女は完全に心が折れて、連ドラには『向いていない』と悩んでいたそうです。
それ以降、「脱ぎ仕事」は自分の使命だと認めたのか、映画では積極的にラブシーンに挑戦するなど彼女なりに努力しました。2019年に公開された映画「パラレルワールド・ラブストーリー」では、ジャニーズグループ・Kis-My-Ft2の玉森裕太さんとエ〇チで濃厚なカラミを見せました。
この映画では、玉森さん演じる崇史と吉岡さん演じる麻由子がデ〇ープキスをした後、セ〇クスに挑むシーンがあるのですが、2人ともマッパで対面座位になると、吉岡はピチャピチャと卑猥な音を立てながら玉森さん唇を奪います。そして、スローテンポで腰を下から上に深く突き刺されるたびに、『はぁはぁ、はぁん』と耳元で囁くような吐息混じりのア〇ギ声を漏らすのです。point 228 | 1
ここまで淫らな姿を公開しても、そこまで話題にはなりませんでした。
ファンこそが知る、貴重な「埋もれた至宝シーン」ですね。
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