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園子温、清野菜名に向かって「俺の野太いやつ注入しないと」発言に「最低すぎる」「この人の周り危険すぎ」


今、多くの被害女性から暴露され世間から非難を浴びている園子温監督の過去の「鬼畜発言」が発掘され、ネットがザワついています。その問題の発言が飛び出したのは、雑誌『映画秘宝』誌上で行われた園監督の映画の座談会でした。

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園監督は、漫画家の井上三太氏と、雑誌関係者の田野辺尚人氏ら話し、井上氏が、「伝説と化している映画の現場ってこういう感じだったんじゃないかと思って」と発言し、同作で脱いでいた女優の清野菜名の名前を出すと、「清野菜名は、園子温に抱かれるべきです」という井上氏に、園監督は「じゃあ、これからします(笑)。でもなんか最近オバハンぽくなってきたのは感じていますよ。それって生活ヤバくねぇか?と思って。これは俺の、野太いやつを、注入しないとダメなんじゃないかと思って」などと言い放ったのです。point 296 | 1

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これにはファンも「清野菜名に失礼すぎる」「最低すぎる」「何が野太いだ、たちもしないでしょ」「この人は危険だほんと」と言ったコメントも見られました。

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この発言が発掘されると、ネットではさらに、「小山田圭吾のいじめ発言を思い出すな。マジでドン引きしたわ」「完全に小山田圭吾のあれと同じ流れやんけ。周囲も狂ってるから何が悪いのかもはや誰も分かってないんだろうな」「マジで気持ち悪いとしか言い様がない。もう映画界から永久追放でいいよな?」と言った声も上がりました。point 210 | 1

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また芸能記者は、「園監督が市川由衣に演技指導したことも記されています。今よりセ◯ハラ発言に対する意識が薄かった。しかも、映画の内容が過激だったので、それに合わせた内容にしたのでしょうが、いま読むと、どうしても園監督の性加害疑惑を連想してしまい、直視できません」とまで言います。

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