今日ご紹介するのは70代の男性が闘病生活中ある女性に夢中になってしまったというお話です。告白して振られるも気持ちに踏ん切りがつかないといいます。ところがよくよく話を聞いてみると…。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
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今まで恋愛をしたことがないそうなので、女性と接するのも看護師さんくらいだったのでしょう。
「一緒に走りましょう」の一言を真に受けてしまったため、首を長くする日々を送っていたようです。
気持ちを抑えきれず告白の手紙まで渡してしまうとは驚きです!
このお悩みにアドバイザーとして回答するのは作家の出久根氏です。
どんな回答が送られたのでしょうか。
回復したとはいえガン患者であるあなたを気遣わなかったことを指摘し、
それにあなたも気付いていないとビシッと言い切りました。
70代になっても恋心を失わない健気さは良いことだとは思います。
ですが自分の思いだけで突っ走りすぎず、広い視野で考えられるようになってほしいですね。
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