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一重の孫を見たくないと…未消毒の針で「二重まぶた」を強引に作ったおばあちゃん?!


義母が我が子にした行動に、衝撃を受けた嫁の話がネットで話題になりました。

義母を信じて息子を任せた嫁、しかし、誰もが予想していなかったことが起きてしまいました。

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過去、中国メディアのsinaにより、義理のお母さんの“ある行動”のために、幼い息子が苦痛を経験したという嫁の話が話題になりました。

ある匿名の女性は、まず、自分と夫は共働き夫婦であると紹介しました。赤ちゃんを出産した後、短い回復期が過ぎた後、女性はすぐに職場に復帰したと言います。

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まだお世話を必要とする赤ちゃんが心配だった女性。

そんな中、丁度義理のお母さんが昼間は赤ちゃんのお世話をしてくれると言ってくれて、女性は安心しました。

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ところが、いつの間にか、女性はあることに疑問を持ちはじめます。

義理のお母さんの家に息子を連れて帰るたびに、息子のまぶたがパンパンに腫れていたのです。

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Sina

女性は少し異常だと感じたものの、まぶたの腫れは半日ほど過ぎると改善されたので、単純に蚊に刺されたのかなと一人思い込んでいました。

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しかし、週末に女性が義母の家で昼寝をしていた際、赤ちゃんのまぶたに現れた症状の真実を知り大きな衝撃を受けます。

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部屋で昼寝をしていた女性は、義母とリビングルームにいた息子の泣き声が聞こえてきたので、驚いて見に行った結果、自分の目の前に広がる光景に言葉を失いました。

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なんと!義母は先の尖った針を持って、息子のまぶたの上で線を引いていたのでした。

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びっくりした女性は、素早く義母の腕の中から息子を奪い、なぜこのような行為を行ったのかについて尋ねました。

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すると、義母からはとんでもない答えが返ってきたのです。

「二重まぶたは目が大きく見えて可愛い。だから私が作ってあげようとしていた。」

女性の質問攻めに、義母は消毒をしていない針を使っていたという事実も認めていました。

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女性は、「皮膚科に連れて行ったら、赤ちゃんの目は、感染による腫れだったことが分かりました。手がぶるぶる震えて、赤ちゃんには本当に申し訳ない」と話しています。

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続いて、「その日、義母は謝ってくれました。しかし、それでも腹が立つ」と付け加えていました。

 

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一方、専門医によると、赤ちゃんの肌は弱いので、小さな刺激でも簡単に皮膚病につながる可能性があると説明しています。

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特に消毒していないものを使って赤ちゃんに接触すると、感染症や炎症などを引き起こす可能性があるので、特に注意をしなければなりません。

 

見ているだけでも幸せな可愛い孫なのに… とんでもない事件ですね…

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