日本一熱い男で知られる松岡修造さんですが1月下旬のある日、彼の手は優しいぬくもりに包まれていたことが分かりました。一体どんな話が待っているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
自他ともに認める亭主関白
かつてより亭主関白であることは知られており、
・妻に対し、自分が起きたときにはフルメイクしておくこと
・肉は1枚1枚焼いて食べる直前に食卓に運ぶこと
など、数多くの厳しいルールを課しているといいます。
結婚25年目の変化
コロナ禍のステイホームが増えたことで奥さんとのギスギスした関係に陥ったこともあり、結婚25年目となった今、亭主関白だった松岡さんが自分が変わらなければいけないと感じたようで、“人の話を聞く、否定しない”などを心掛けるようになったそうです。ちなみに妻は元女子アナウンサーでいらっしゃいます。
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目に見える変化
外で手をつないだりすることを嫌がっていた松岡さんですが、1月下旬にカメラが押さえた夫婦水入らずの六本木デートではぎゅっと手を握り肩を寄せ合っていました。この日は妻の誕生日だったようで、妻への感謝を目に見える形で伝えようとしているのではないかとする見方も出ています。
妻が口元に手を運び「ふぅ」と白い息を吹きかけていたんだとか。
これまでのマイルールがいかに身勝手だったか、つきあってくれた妻の寛大さにようやく気付いたのかもしれませんね。
熱血はほどほどに、これからも夫婦が歩み寄る素敵な関係を築いてほしいと思います。
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