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小栗旬と杏、医療従事者たちに大迷惑行為で批判殺到「迷惑な家族」「緊急事態なのに自己中すぎ」


小栗旬主演のドラマ『日本沈没 ―希望のひと―』の第5話が放送され、メインキャラの2人の「迷惑すぎる」行為に大ブーイングが起きています。

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原作は1973年に刊行された小松左京による不朽の名作「日本沈没」で今作では大きくアレンジを加えて、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示(小栗)、経産省の常盤紘一(松山ケンイチ)、東山総理(仲村トオル)、地震学者の田所雄介(香川照之)、週刊誌記者の椎名実梨(杏)などが国家の危機に立ち向かっていく物語になっています。point 216 | 1

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第5話では、恐れていた関東沈没がついに発生し、首都圏を中心に深刻な打撃を受けました。天海と椎名は事故の被害者たちが入院している病院へと向かおうとするが、病院に向かう道はどれも土砂崩れや崩落で塞がれていました。そこで1人の老人漁師(ガッツ石松)に出会い、懇願して病院近くまで船を出してもらうことにしたそうです。point 210 | 1

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船から降りた2人は、山道を徒歩で進み、なんとか病院にたどり着くが、廊下やそこらじゅうで負傷者の治療が行われている野戦病院状態で、いまも次々と患者が運び込まれているのだが、天海は病院で探していた人物を見つけると涙ながらに抱きしめるのでした。

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この感動シーンに視聴者からは批判が殺到しました。「自分の家族が心配ってのは分かるけど、防災支度もなくただ避難所に行くとか無謀すぎる。避難所の食糧や水が不足するだけで迷惑なんでは」「食い物どうすんの? まさか物資受け取る気か?」「迷惑な患者家族そのものじゃん 医療従事者の邪魔ダヨ~」「この2人迷惑過ぎるw こんなに共感されない主人公珍しいよ」「緊急事態下の病院でウロウロしながらなんか叫んでるやつとかクソ迷惑なんだが?」といった声があがっています。point 278 | 1

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