歌手の工藤静香が、今月5日に「お静の軽い変◯モード」というインスタグラムで発言したパワーワードが話題になっています。
工藤は「ふと、、、お手入れをしていて思い出しました。この旅行用ナイフとミニまな板は随分前から使っています。ナイフは15年くらい前から 娘達が幼い頃からこれを使用し、旅行先の果物やお野菜を食べてとっても喜んでいたのでフルに使っていました 旅行先に持って行くのはその時からの癖みたいな感じですね」とつづり、使い込まれたミニまな板とナイフの写真を投稿しました。point 233 | 1
また「3日以上の旅行先、特に仕事先などでピクルスとか食べたくなりません?夜とか。。ヨーグルトの食べ終わった容器には蓋があるし、保存できるし、とか考えだし。。。旅行に行ってまでそんな事したくない!なんて言う声も聞こえて来るような、、、笑 私もそう思います。でも、好きな時に好きな物を食べるのはとても贅沢だと思いませんか? 思わないか!? 笑笑 これはお静の軽い変◯モードですな」とまで語ったのです。point 254 | 1
この告白にフォロワーは大喜びしていて「お静の変◯モード♡ 旅行時は、お静の鞄の中身パンパンだね♡」「しかし、気を付けないと、、カバンに常にナイフがあるのは。。。。。なにかに巻き込まれないようくれぐれも注意ですな!おしず様」だが、アンチはこれに反応します。
「正直 衛生面が気になります。キズだらけのまな板に 鮮度の落ちた人参は ピクルスの作りかけにみえました。旅先の贅沢とは、地元の美味しいものを食べる事だと思います。絶対に自分の手作りより美味しいピクルスも有ると思いますよ」「木のまな板は必要? それも黒カビだらけ…まぁ誰も食中毒を起こしてないから大丈夫なのかな?」「衛生面で???なのに、それを堂々というか、むしろ私ってスゴイでしょ的に発信してしまうところが、根本的にズレてるんだよなあ」などと言われています。point 285 | 1
最近の工藤にはミリタリールックを好むファッションなどから「前世は兵士か?」という声も上がり、簡易調理器具常備とか。戦地や無人島に行くわけでもないのに。。。常にブーツ履いてるし。前世が兵士とかで、サバイバル気質を現世まで引きずっているのかもしれない。作る料理や盛り付けがワイルドなのもそのせいかもしれないなど妙に説得力のあるコメントも見られました。point 229 | 1
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