10月12日放送の『ヒルナンデス!』に出演した佐藤栞里が幼少期の〝あだ名〟を暴露し、ネット上で話題を呼んでいます。
番組では冷凍食品ジャーナリストの山本純子氏をゲストに迎え、「冷凍食品3大トレンド」や、冷凍食品を使った時短レシピなども紹介され、さらに冷凍食品に関する質問を出題されました。そしてクイズでは「固形になった下ごしらえ済み野菜」を当てる問題出されると、佐藤は「私、これあだ名だったことあります」と切り出し、「ゴボウ」と解答しました。そして「小学校の時、ゴボウでした」と告白しました。
佐藤の「ゴボウ」というあだ名に、視聴者たちは驚愕し、ネット上では「あだ名がゴボウは、それもうイジメられてたんだろ…」「佐藤栞里ちゃん小学校のとき、ごぼうって呼ばれてたの!? 私、ホワイトアスパラ!」「こんなに美しい子がゴボウに見えるってかなりヤバい」などの反響が続出しています。
〝イジメ〟としてつけられた可能性も浮上しているが、多くの人は佐藤のスタイルの良さから付けられたあだ名として捉えたようちですが、芸能ライターは「彼女の明るいキャラクターは学生時代から健在で、恐らく小学生の時に『ゴボウ』と呼ばれても、腐らずに明るく振舞っていたことでしょう」と本人も気にしていなかったのではと話しました。
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