X
    Categories: CELEB

椎名林檎に整形疑惑浮上!真実はいかに?検証します


椎名林檎のほくろが最近急に消えて、デビュー当時と目や鼻が違う?と椎名林檎の顔が変化し続けていると言われるています。整形の事実は本当にあったのか?真相に迫ります!

椎名林檎のトレードマークのほくろが消滅

デビュー当時明らかに鼻の横の間あたりにあった黒いほくろが2003年「りんごのうた」のジャケット写真ではきれいになくなっています。

ADVERTISEMENT

インタビューの中で椎名は、元のほくろについて「ずっと学生の時からマリリンモンローやマドンナにあこがれていて、セクシーなほくろを作りたくてペンで書いていたらいつの間にかほくろができていました」とコメントしていて、ほくろ移植?なんてことはないと思いますが、ほくろ消滅&勃発現象は世間に疑問を投げかけました。

ADVERTISEMENT

 

椎名林檎の目が二重になる

椎名林檎は15歳の頃からすでに作曲活動を始めていて、デビュー前のオーディションの初々しい写真が残っていますが、当時の彼女は完全に奥二重のようですが、1998年デビューショングル「幸福論」では何となく目じりに奥二重の感じがあり、そんな大きな変化はないように思われます。

ADVERTISEMENT

翌年の1999年の雑誌の撮影での激しい前髪のバングの髪型の椎名は目元がぱっちりとして、二重がくっきりと見えています。

ADVERTISEMENT

同じような奥二重ですが目頭の二重の部分が以前より幅がおおきくなって、結果目が大きくなった印象に変化しています。この辺りから化粧とコスチュームも過激で個性的になってくるので、シングルが出る度様相が違いますが、目元は格段にはっきりとした印象に変化しています。

ADVERTISEMENT

 

椎名林檎の鼻がシャープになる

椎名林檎はもともと鼻筋が通ったきれいな鼻をしています。鼻の整形疑惑は2000年の後半あたりからで、2000年の前半「H」や「Gb」などの表紙を飾る彼女の鼻は真っすぐながらも小鼻がすこし座った感じに映っています。

ADVERTISEMENT

ADVERTISEMENT

しかし2000年後半の「絶頂集」では小鼻の張りがなくなり、目頭からくっきりと真っすぐに鼻筋が通っているのが分かります。

ADVERTISEMENT

2015年の頃にとられた横からの写真では、かなり目頭が盛り上がって鼻が高くなっているように感じられます。プロテーゼを鼻に通すと妙に真っすぐで立体的になりますので、この時点で椎名の鼻の整形は明らかだと言えるのではないでしょうか?

ADVERTISEMENT

 

椎名林檎の整形カルチャー

椎名林檎と言えばパンク風の風貌であどけないおかっぱでギターを弾く「歌舞伎町の女王」やナース姿の「本能」など、いつも彼女の音楽性とファッションはどこか世間を逸脱した独特の椎名ワールドをかもし出しています。

ADVERTISEMENT

髪型は前髪をバッサリと横に切るバングがわりに定番ですが、バングがかえって顔立ちをシャープに見せるので、整形疑惑は否定できませんが、彼女のおかっぱの時の写真はどれも目がくっきりと切れ長で、鼻筋が非常に通って見えます。

ADVERTISEMENT

整形は実は彼女にとっては演出のうちの一つの小道具で、椎名林檎を完成させるためのテクニックなのではないかという気がします。整形を通して変化し続ける彼女にとっては一種のカルチャーで、ファッションの一部なのではないでしょうか?

ADVERTISEMENT

 

まとめ

椎名林檎が数々のセンセーショナルな楽曲を生んできたのはまさに彼女の世界が択一された椎名林檎だけの独特なハーモニーで成り立っているからでしょう。彼女だからこそ急に消えたほくろも何となくおとぎ話と同じレベルで解釈できるようなそんなマジックが彼女にはあります。なんとなく憎めない小悪魔風で独創的な彼女の活躍を今後も期待してやみません。

ADVERTISEMENT