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滋賀県の有名市議、女性にク◯リ混ぜた飲み物?飲ませ強制的に”行為”に及び「誰だこんなの市議にしたの」「どうしようもない人間」と怒りの声


滋賀県高島市議会の万木豊市議(57歳)が何かを飲ませ女性に無理やり性◯為をしたとして、滋賀県警高島署は3月31日までに、準強制性交の疑いで書類送検した。関係者によれば、昨年7月21日夜、万木市議は大津市内で知人女性を含む4人で仕事関連の会食をした後、この被害女性を市内の自宅に送るため車を運転したと言います。

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行為に及んだのは、駐車場に停めた車内で、飲酒の影響で抵抗できない状態だったと言います。万木市議は、高島市の生まれで2009年の市議選で初当選の前は高校中退後、大型トラックやトレーラーの運転手をしていたと言います。市内外の驚きは大きいそうで、犯行内容をこう伝えられています。

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被害女性はコンビニ店の駐車場で万木市議から、開いた状態の缶ビールを渡され、断り切れずに飲酒したのちに、記憶が曖昧になったといい、着衣を脱がされ、強制的に性◯為をされた場面を断片的に覚えているといい、女性はこの後、医師に心的外傷後ストレス障害(PTSD)と診断されたといいます。

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万木市議は容疑を否認しているといい、市民に選ばれた議員として、万木氏は自分がしたことをうやむやにすべきではないです。また万木市議は昨年8月と9月に、緊急事態宣言下での飲酒を伴う会食に同席したことが問題ともなっていました。

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