6月17日、新ドラマ『ハケンの品格』(日本テレビ系)がスタート。主演・篠原涼子さん扮する一匹狼の最強ハケン社員・大前春子の働き方を描いた人気作品。平均視聴率は14.
2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と2桁を記録し、好スタートを切りました。そんななか、視聴者は再登板した篠原さんの胸の揺れが気になった様子。「こんなにデカかったっけ?」と驚く声が続出しているようです!
同ドラマは、2007年に放送された同名ドラマの13年ぶりの続編。令和の時代となった今回は、「働き方改革」「高齢化」「副業」「アウトソーシング」「AI 導入」「過労死」などをテーマに、新しい時代の働く人の品格を問いていきます。
脚本は前作同様、中園ミホさんが担当。佐藤東弥さんと丸谷俊平さんが演出を務めています。
続編には、篠原さんのほか、小泉孝太郎さん、大泉洋さん、勝地涼さん、上地雄輔さんが続投。また新キャストとして杉野遥亮さん、人気グループ「Travis Japan」の中村海人さん、吉谷彩子さん、山本舞香さん、お笑いコンビ「ドランクドラゴン」の塚地武雅さん、伊東四朗さんも出演。
第1話では食品商社が舞台となり、篠原さん演じる春子は里中(小泉孝太郎)の意向を受けて商社に戻ってきました。
派遣社員の亜紀(吉谷彩子)が人事部主任からセクハラ、パワハラを受け、同じく派遣社員の小夏(山本舞香)がこれを告発したものの、2人は会議室に閉じ込められ、人事部の社員から圧力をかけられる展開に。
これを見かねた春子がチェーンソーを持って登場。カギがかかった会議室の扉をぶち壊すなどして2人の窮地を救います。そのほか、クルーザーを操るなどして外国企業との商談を成立に導くなど、あらゆる問題を解決させていきました。
春子はタートルネックのニットにジャケットを羽織った姿で初出社。ドラマ途中からはニットの色をグレーからホワイトに代え、春子の体のラインが大いに目立っていました。
またドラマ冒頭では、篠原さんが胸の目立つドレスでフラメンコを踊る姿を披露する場面が見られたのですが、視聴者は篠原の「爆乳化」に驚き。
同ドラマの復活を期待していた人も多かったようですが、意外なところでも注目を集めたようです。
ネット上では以下のような声が寄せられています!
《篠原涼子の胸にしか目がいかない》
《あれ、篠原涼子こんなおっぱいでかかったっけ…》
《ハケンの品格やっぱりおもろい。篠原涼子のおっぱいめちゃめちゃいい》
《フラメンコを踊っているときの春子の色気にやられてる》
《篠原涼子の巨乳の揺れやばすぎw》
《ハケンの品格が今のあたしの唯一の楽しみ…篠原涼子の胸どうなってんの?あの年齢であの大きさ…》