現在、世界のオカルト愛好家の間で“一番当たる”予言者といわれる英国人クレイグ・ハミルトン・パーカーさん。
そんな彼の「2018年の予言」がついに解禁されました。
その予言が現在、ネットで大きな話題となっているのです・・・。
彼はテレビや本、新聞のコラムなどで予言を発表していますが、一般企業の広告宣伝部長という肩書も持っているらしい・・。
2017年の予言もしておりますが、トランプの米大統領就任や古代の巨大イカ出現など、予言したほとんどが見事に的中しているのです!
さらに過去の予言も・・・英国民投票でのEU離脱派の勝利、仏における右翼台頭、ドローンによる「イスラム国」(IS)掃討作戦。
独メルケル首相の暗殺計画発覚、中国で発生した暴動、米国における穀物の大凶作など、クレイグ・ハミルトン・パーカーさんが予言したことが実際に起きたのです。
これから起こる2018年のこともクレイグ・ハミルトン・パーカーさんが予言しちゃっているなんて少し怖いですね・・・。
予言1
予言2
中国の度重なる挑発により、日本は平和憲法を捨てます。
予言3
予言4
中国とインドの関係は緊張し、両軍は何度も衝突する!
この過程で、インドは国境を拡大させます。さらに両国では洪水も起きてしまいます。
予言5
シリアはロシアとアメリカによって分割され、人の住めないような荒れ地となるってしまうでしょう。
予言6
実際に2017年8月に米誌『ニューズウィーク』は、北朝鮮が大陸間弾道ミサイルのエンジンをウクライナ国営「ユージュマシュ社」から調達した可能性があると報じました。ウクライナ政府は否定しましたが、その証拠が見つかっています。
予言7
予言8
テロが世界各地で拡大し、多くの先進国は強硬なテロへの対抗処置を導入します。
欧州のどこかの国の首都(おそらくロンドンかベルリン?)でドローンによる化学兵器テロが起きます。
まとめ
クレイグ・ハミルトン・パーカーさんは、予言発表と同時に「現代世界が諸問題に直面する中、これらは人類にとって真に覚醒するための試練である。人類には、どんな困難が起きようが善意の力で乗り越え、自ら世界を変える力がある」というコメントも残しています。