総裁選へ出馬するのではと言われている野田聖子幹事長代行(61)ですが、このタイミングで夫の過去にスポットが当てられていると言います。言い逃れが出来ない証拠もあるという内容で、野田氏としてはダメージは避けて通れないようです。一体、夫の身に何があったのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
野田氏が惚れた夫は7歳年下
2007年 夫である文信氏(54)が経営する焼肉店を訪れた野田氏の一目惚れで交際に発展
2010年 卵子提供により男児出産
2011年 4年間の遠距離恋愛(事実婚)を経て、結婚
週刊文春が掴んだ記録
かつて週刊文春は文信氏が元暴力団員だった過去を報じていましたが、この報道を一貫して否定してきました。野田氏も「引き続き夫を信じております」と言及していましたが、取材を続けた結果ある記録を入手し、言い逃れが出来ない状況に陥りました。
その記録とは
警察庁が記録する「暴力団個人ファイル」に名が刻まれていたのです!
・氏名 木村文信 ※旧姓
・登録責任府県 京都
・個人種別 暴力団
上記に加えて、生年月日、住所、電話番号といった個人情報が記されています。
組は解散、本人も脱会済
所属していた昌山組は2000年に解散しており、解散前には脱会していたとされています。
ネットの反響
≪こんな人が総裁選に立候補なんて厚顔無恥すぎ≫
≪どういう交友関係を築いたら、元暴力団員と出会って結婚?≫
≪警察庁に記録があるなら、夫が元ヤクザという事実は動かせない≫
≪配偶者が元極道なんてアウトの案件≫
過去は過去とも言いますが…元所属がアレだけに国民の批判も避けられないようですね。
自宅からのzoomは息子付き💦
自宅からのリモートワークあるある。#リモートワーク #野田聖子 pic.twitter.com/A5QezJetMx— 野田聖子(衆議院議員 / 岐阜1区) (@noda_seiko93) February 22, 2021
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同世代のこの方も話題沸騰!
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